ツール・ド・九州2018 in 唐津のJN6クラスに参戦した中平/行徳組WRX STIのオンボードです。
動画のタイトル「次々とコーナーが攻めてくる!」っていう表現がいいですね。実際、コドラの行徳選手は喋りっぱなしでたいへんそうです。
ツール・ド・九州2018 in 唐津のJN6クラスに参戦した中平/行徳組WRX STIのオンボードです。
動画のタイトル「次々とコーナーが攻めてくる!」っていう表現がいいですね。実際、コドラの行徳選手は喋りっぱなしでたいへんそうです。
勝田貴元選手から、イタリア選手権開幕戦のオンボードが届きました。フィエスタR5で走るオールターマックラリー。最終SSは19.80km。暮れゆく空が美しいこのステージを総合3番手タイムで走りきり、順位をひとつ上げて総合4位でフィニッシュしました。
勝田/マルコ・サルミネン組のペースノートには、危険箇所を示す「泥」や「水」、「砂」など日本語のキーワードが入っているそうです。さらにはフィンランド語も入れているんだとか。わかりますか? ぜひ注意して聞いてみてくださいね。
JRCAのツール・ド・九州 2018 in 唐津ダイジェスト動画が公開されました。
初日、なんと4月に雪が降るという大荒れのコンディションとなり、路面温度が上がらず……。タイヤメーカーによる明暗がくっきりと分かれたようですね。
冒頭のタイトルのところで流れるJN-5クラス優勝の川名賢/保井隆宏組オンボード。コ・ドライバー保井選手から「突っ込みすぎ」っていう冷静なツッコミが入ります。それを素直に認めるドライバーさん。素晴らしいコンビネーションですね(笑)
2月15-18日に開催されたWRCスウェーデン戦で、見事にWRC2初優勝を飾った勝田貴元選手へのインタビュー動画をご紹介します。
優勝に向けて取り組むチームの雰囲気や、ポンタス・ティデマンド、オーレ・クリスチャン・ベイビーらライバルたちとのラリー中の会話など、かなり詳細に語ってくれています。
当サイトでもたびたびオンボード動画をご紹介してきた勝田貴元/マルコ・サルミネン組が、2月15-18日に開催されたWRCスウェーデン戦のWRC2部門で優勝する快挙を達成!
北欧勢を相手にあの道で戦えるなんて、というか最後まで生き残って、本当に走り勝ってしまうなんて……。まだ信じられません。先週末は、日本中が勝田選手の活躍に勇気をもらい、そして世界に衝撃が走りました。
今回はスウェーデンでの事前テストのオンボード動画を公開してくれました。雪壁に囲まれた高速ステージをスタッドタイヤで疾走するという、特徴的なラリーの雰囲気が伝わってきます。