2018年のRally of Tsumagoiにマツダ・デミオで参戦した権田哲也/ジャッキー藤上組のダイジェスト動画です。
オープニングから豚汁! ラリーを楽しんでいる様子が伝わってきます(笑)
2018年のRally of Tsumagoiにマツダ・デミオで参戦した権田哲也/ジャッキー藤上組のダイジェスト動画です。
オープニングから豚汁! ラリーを楽しんでいる様子が伝わってきます(笑)
東京オートサロン2018のSUBARUブースで放映されていた(と思われる)モータースポーツダイジェスト動画です。
WRX STIやBRZの全日本ラリー選手権での活躍を、2017シーズンの第1戦からラウンドを追って見ることができます。
フィンランド選手権開幕戦「アークティック・ラップランドラリー」で3位フィニッシュを果たした勝田貴元選手から、2本目のオンボード動画が届きました。
ラリー最終のSS11は48km超のナイトステージ。前の選手から10秒差の5番手で迎えたこのステージで、勝田選手はスノーダストで視界の悪いなか逆転を狙って果敢にアタック。総合3番手タイムをたたき出し、見事に3位表彰台を獲得しました。
スノーダストでほとんど前が見えない状況だったそうですが、このレベルで戦える日本人の若手選手がいるというだけでも感動もの。勝田選手は新井大輝選手とともに来週末のWRCスウェーデンに参戦します。応援しましょう!
1月25-27日に開催された2018年フィンランド選手権開幕戦、アークティック・ラップランドラリーで3位表彰台を獲得した、勝田貴元/マルコ・サルミネン組フォード・フィエスタR5のオンボードが公開されました。
今年からペースノートのアングルスケールを大きく変更したという貴元選手。このSS1は、変更後の最初のステージということで「終始すこし抑え気味だったかな……」とのこと。
「特に序盤を抑えすぎたのですが、フィニッシュしてみると自分でも驚く3.5秒差の2番手タイムでした。ミスなくうまくまとめられたのかなという感じでした」
動画の5:00を過ぎたあたり。ジャンクションから先のナロー区間を170km/hオーバーで走るところは圧巻です。
ご紹介するのは2017年の開幕戦「Rally of Tsumagoi」。金曜のナイトステージSS4の外撮り映像です。
インターナショナル部門に続いて全日本組が走ります。奴田原文雄選手、新井敏弘選手らの華麗なコーナーリングは3:00付近から。
まだ見たことがない人は、ぜひともその目で見てほしい観戦ポイントです。全日本ラリーのなかでベストと言っても過言じゃないかも。明後日の2月2日(金)です。ご検討ください(笑)