炭山裕矢/加勢直毅選手組WRX STIのオンボード動画が公開されました。このステージ、新井敏弘選手に0.8秒差の総合セカンドベストを刻んでいます。
基本は英語のペースノートですが、ときどき出てくる「ちょいカット」や「逆バン」のワードがわかりやすくていいですね。
2014FIAアジア・パシフィックラリー選手権 第5戦 ラリー北海道LEG2
SS15 オトフケリバース 6.12km
CUSCO Racing 炭山/加勢組 スバルWRX STIオンボードです。
このステージでAPRCレジスタートップタイムをマークしました。